研究ノート

住まいづくりの考え方を設計・施工・住まい手目線など様々な視点でわかりやすく紹介

居心地のいい和室をつくりましょう

2017.04.27

住まいのプランをする中で
「和室が欲しい」と言われる
お客様は少なくありません。

畳の上でゴロンと
寝転がって過ごしたい、
親が遊びに来た時
ゆっくりくつろいでもらいたい
などが、主な理由です。

一般的に、
和室とは「畳を敷いた部屋」と
考えられがちですが、
シンケンでは
先ず、「直に床に座る所」と
いうことが前提になります。

例えば台所は、
立って作業をします。
食堂では、
椅子に腰掛けています。
和室は、
床に直に座り、
又寝転がるところです。

人の目線の高さは、
台所、食堂、和室と
それぞれの場所で変わります。

高さによって
物の見え方が変わりますし、
見え方によって
心理的な変化があることは、
ご承知のとおりです。

目の高さに添って、
窓や庭や照明等々の
しつらえを考える。
それが、シンケンの住まいづくりです。
和室では、どうぞ床にお座り下さい。

そして、目線の先に何が見えるか、
をお確かめ下さい。