福岡・熊本・鹿児島の注文住宅|美しい木の家づくり【シンケンスタイル】

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シンケンスタイルの家 シンケンスタイルの家

ふだんを、いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、
ご馳走を食べに行く日など、
家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと
思いがちではないでしょうか?
本当は、
家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
〝つくる〟こと。
年月を経て成長する姿を
楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
〝育てる〟こと。
そうすることで、
特別な日ではなくても、
ふだんの生活が
家族の幸せになってほしい。

〝つくる〟と〝育てる〟
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

ふだんを、
いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、ご馳走を食べに行く日など、

家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと思いがちではないでしょうか?
本当は、家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
“つくる”こと。
年月を経て成長する姿を楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
“育てる”こと。
そうすることで、特別な日ではなくても、
ふだんの生活が家族の幸せになってほしい。

"つくる"と"育てる"
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

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ふだんの暮らし

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日ようのエッセイ

ふだんを、いちばんの幸福にする
家と暮らしの大切なこと

小さな居場所。

 どんな大人も、子どもだったとき、親に叱られて悔しい思いをしたり、兄弟げんかをして腹の虫が収まらない…という経験はあるでしょう。思春期には当たり前にあることですから、子どもが家族と少しだけ離れて、カッカと燃えた心を落ち着かせられる場所をさりげなく用意しておくのもいいですね。

 家づくりのときには、一人になれる、小さな居場所をつくっておきましょう。ドアを閉めて引きこもれる個室をつくるという訳ではなく、みんなのいる場所とつながっているけれど、誰からも見えない、そんなちょっとしたスペースでいいのです。

 けんかをして腹を立てた子どもは、「もういいよ!」と啖呵を切って、小さな居場所に駆け込みます。一人きりで不満を口にしたり、時には思い切り泣くこともあるでしょう。しばらくすると、子どもは自分の心と対話して、感情をそれなりに整理して、何事もなかったようにみんなのところへ帰ってくるものです。

 一人になれるけれども、家族とつながっている安心感もある。そんな居場所が、自分と向き合う時間をつくり、心を少しずつ育ててくれるような気がします。

 

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