福岡・熊本・鹿児島の注文住宅|美しい木の家づくり【シンケンスタイル】

ふだんを、
いちばんの幸福に。

click!

tap!

シンケンスタイルの家 シンケンスタイルの家

ふだんを、いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、
ご馳走を食べに行く日など、
家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと
思いがちではないでしょうか?
本当は、
家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
〝つくる〟こと。
年月を経て成長する姿を
楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
〝育てる〟こと。
そうすることで、
特別な日ではなくても、
ふだんの生活が
家族の幸せになってほしい。

〝つくる〟と〝育てる〟
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

ふだんを、
いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、ご馳走を食べに行く日など、

家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと思いがちではないでしょうか?
本当は、家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
“つくる”こと。
年月を経て成長する姿を楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
“育てる”こと。
そうすることで、特別な日ではなくても、
ふだんの生活が家族の幸せになってほしい。

"つくる"と"育てる"
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

設計思想

見学会

Event

土地と家族で変わる
十人十色の家づくり

鹿児島の見学会 福岡の見学会 熊本の見学会
scroll  

 住まい手さんの
ふだんの暮らし

もっと見る

日ようのエッセイ

ふだんを、いちばんの幸福にする
家と暮らしの大切なこと

太陽と空気の暖房。

 太陽と空気をそのまま生かす暖房があります。屋根で集めた太陽の熱を新鮮な空気に乗せて家の中に取り込み、床下をあたためて、その輻射熱で家全体を快適な温度にするというものです。

 この仕組みは、空気集熱式ソーラー(※)と言って、1980年代に建築家の奥村昭雄さんが考案したものを基礎としています。奥村さんは、太陽、風などの自然を丁寧に観察し、そのエネルギーを建築に導いて快適な環境をつくるというパッシブ(受動的)デザインの先駆者。自然に対抗して抑え込むのではなく、受け入れて生かす、という考え方です。

 家づくりにおける空調の方法は様々で、エアコンなどを使って人工的に温熱環境をつくりだすシステムもありますが、空気集熱式ソーラーは、太陽の熱を空気に乗せて家の中に取り込む、シンプルで効率の良い仕組みです。自然のあたたかさをそのまま味わう心地よさがあり、日々の暮らしの中で太陽の恵みを実感するようになります。

 送風ファンを動かすためのわずかな電力があれば稼働するので、環境負荷が少ない点も気が楽です。自然を活用する仕組みを通じて、自然をもっと身近に、もっと好きに、そして、もっと大切にしたくなる。そんな暮らし方がいいですね。

※シンケンの家では空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」を標準装備しています。

 

  scroll

先週のエッセイ >

News