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真新しいランドセルを背負って、学校へ向かう子どもの背中。親にとっては、うれしいような、ちょっとだけ寂しいような春の風景です。小さかったわが子もあっという間に成長し、いつかは巣立つ日がやって来ます。家族のかたちは時と共に変わっていくものですから、住まいもしなやかに変化させていきたいものです。
たとえば、子ども部屋として個室をつくった場合、将来的には使い道に困り、物置きになってしまったという話はよくあるようです。子どもの居場所をつくるときに、壁で区切らずにオープンスペースを自由に使うという方法を取っていれば、子どもが巣立った後は、そのスペースを模様替えするだけで、次の暮らしのために無駄なく使うことができます。
住まいは、もっと自由なもの。家族のかたちに合わせて、しなやかに変化していける家に暮らしましょう。

































