福岡・熊本・鹿児島の注文住宅|美しい木の家づくり【シンケンスタイル】

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シンケンスタイルの家 シンケンスタイルの家

ふだんを、いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、
ご馳走を食べに行く日など、
家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと
思いがちではないでしょうか?
本当は、
家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
〝つくる〟こと。
年月を経て成長する姿を
楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
〝育てる〟こと。
そうすることで、
特別な日ではなくても、
ふだんの生活が
家族の幸せになってほしい。

〝つくる〟と〝育てる〟
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

ふだんを、
いちばんの幸福に。

人生の真ん中には、
毎日続いていく生活があります。
ふだんの生活が幸せなものであれば、
人生はとても豊かなものになるはず。

だけど、多くの日本人は、
旅行やレジャー、ご馳走を食べに行く日など、

家の外で過ごす特別な日だけを
幸せな時間だと思いがちではないでしょうか?
本当は、家の中にこそ大切にしたい時間が
あるべきだとシンケンは考えます。

生活の中で美しい四季を味わえ、
毎日いろんな幸せが訪れる家を
“つくる”こと。
年月を経て成長する姿を楽しみながら、
親から子へ末永く受け継がれる家を
“育てる”こと。
そうすることで、特別な日ではなくても、
ふだんの生活が家族の幸せになってほしい。

"つくる"と"育てる"
そこに私たちが伝えていきたい、
日本の家への願いがあります。

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ふだんの暮らし

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日ようのエッセイ

ふだんを、いちばんの幸福にする
家と暮らしの大切なこと

風呂の窓辺。

 わが家のお風呂をもっと楽しみましょう。お風呂場を敷地の隅に追いやるのではなく、景色のいい一等地に設えて、外の景色を眺められる窓をつくると良いでしょう。

 お風呂の窓は、お湯につかったときの目線の高さに合わせて、景色をどう切り取るかを考えます。窓の下枠を浴槽よりも下げて設置すると、水面と外の風景がつながって見えるので、開放感が高まります。

 お風呂に窓をつくると、景色を眺めながらお湯につかる楽しみが、旅行に行かずとも日常のものになります。これまでは体を洗うための場所だったお風呂が、リラックスして疲れを癒し、暮らしに喜びをもたらす場所になるのです。

 景色がいいと、朝風呂、昼風呂も楽しみになります。休みの日には、明るいうちから庭を眺めてゆっくりと湯船につかり、贅沢な時間を過ごしてください。

 

 

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