① 空気集熱ソーラー
持続可能な社会に向けて提案する「空気集熱ソーラー」。太陽と 空気と 自然の原理をシンプルに生かして、無理なく心地よく室温を調えるしくみです。
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100年は使い続けて欲しいから、それにふさわしい素材で家をつくり、自然のエネルギーで室温を調えるよう設計しています。時を経るほどに美しく、ながく愛着を持って住み継がれることを願って…。
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※ STUDYHOUSE01の計測値
木のような調湿性能と加工性、そして木の弱点を補った防火性能を備えつつ、耐力壁として、住まいの骨格を支える頑強性など 「用・強・美」を兼ね備えた、まさに理想的な素材です。
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日本の気候風土に馴染み、建築資材として長年に渡って親しまれている杉材。外壁として使えるよう独自の防火構造によって大臣認定を取得。 防火規制の厳しい「22 条地域」での使用を可能にしました。
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乾燥具合が管理された材を貼り合わせてつくる集成材は、無垢の木で多発するねじれや反り・割れなどの問題がほどんど起きません。
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阪神淡路大震災の経験を活かし、「地震に強い木の家」をテーマに開発された J パネルは、十分に乾燥させた無垢の杉板 3枚を、繊維方向を変えて交互に重ね合わせた材です。
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ベースと立ち上がり部分の継ぎ目がない「ベタ基礎一体打ち工法」を採用。さらに玄関やデッキ部分の基礎まで一体打ちで仕上げるため、高い耐震・気密性を誇ります。
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