2019.11.13

視線の先にあるもの

心地いい秋を迎え、外に出るのが楽しい季節ですね。

毎週のように県内各地で開催している見学会では、お子さんが「こんなおうちに住みたい!」と言っているのを、よく耳にします。

子どもたちが、なぜだかワクワクするのは、家だけでなくデッキやお庭が楽しく つくられているからかもしれません。

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ご夫婦からは「このリビングは何畳ですか?」など部屋の広さを聞かれることが、とても多いのですが「面積以上の広がりを感じますね!」と必ず反応されます。

視線の先が、庭や遠くの風景とつながる住まいは、空間に広がりを感じさせてくれます。

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大人も子どもも暮らしに喜びを感じる住まいをシンケンは一棟一棟、ていねいに造りあげています。

住まいづくりの固定観念を手放し、心地いい空間を「完成見学会」や「暮らしの見学会」で、ぜひご体感ください。

 

荻田一彦

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