2018.06.08

〝もったいない〟から生まれた、プロジェクト

積み木プロジェクト
▷ 住む人と、地球にやさしい素材を

赤ちゃんやお母さんにやさしい素材で、自分たちも納得できるものを使いたい…
シンケンの家は床も、壁も、天井も、見えない部分もすべて、自然素材でできています。
やわらかな肌ざわりが特徴の呼吸する素材で、役目を終えた後は土に還ります。

今日も現場では、大工スタッフが素材と向き合いながら、
できるだけ無駄なく、効率よく、
一棟一棟ていねいに 心地いいい住まいをつくるために汗を流しています。
一方で、木を加工して現場で作り上げていく過程では、どうしても出てしまう端材(木材)があります。
市場価値はないけれど、DIYには使える大きさです。
お施主様にもご活用いただいています、が
それでもすべてを いかせずにいました。

 

「何とかして、生かす方法はないだろうか・・・」

ある日、ずっと気にかけていた大工スタッフが声を上げました。
小さな端材でも役立つ道があるはず、そんな思いからです。
それから、みんなでアイディアを出し合い、意見を交換しながら、生かす道を考えてきました。
その一つとしてはじまったのが「積み木プロジェクト」です。

 

▷ 幸せをつなぐ木材

積み木プロジェクトは〝子どもたちに本物の木のおもちゃ(積み木)を届ける〟活動です。
端材を積み木に変えてくださるのは、(株)ユニティさんのデイサービスに通う高齢者の皆さま。
リハビリを兼ねた取り組みです。
子どもたちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、一つひとつ光るほどキレイに磨き上げて下さいました。

5/29には、「そらのまち保育園」で贈呈式が行われ、木のおもちゃ手にした子どもたちは大はしゃぎ!
積み木で遊びながら、木の温もりやおじいちゃんおばあちゃんたちの想いに触れてくれたら、うれしいです。

積み木プロジェクト

お施主様、ユニティ様、デイサービスをご利用の皆様のお力添えで、この企画は成り立っています。
皆様のご協力に感謝申し上げます。

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積み木プロジェクト_新聞

南日本新聞 6月5日(火)号で、取り上げていただきました。

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