2022.12.26

“太陽熱で床暖房”する家

太陽熱の床暖房で、家じゅうが心地いい

冬の朝、いかがお過ごしですか?

・洗面やトイレは、寒くありませんか
・窓ガラスは、結露していませんか
・布団から、ラクに抜け出せますか…

シンケンの住まいは
“床暖房”“室内の換気”まで行って、家じゅうを新鮮な温かい空気で満たします。

屋根で集めた太陽熱は、冬場の晴天時に“約60℃”まで上昇。
その熱を床下にたっぷりと蓄えて、家じゅうを足元から温めます。

そのためリビングも、洗面も、トイレも、玄関も温度差がなく家全体が快適に。
昼夜の気温差も少ないから、冷え込みが厳しい朝でものびのびと過ごすことができます。

▶太陽光発電では無く、エアコンでも無い、「太陽」と「空気」がある限りずっと働く、自然にやさしい仕組みです。

< 太陽熱0円 + 空気0円 >

1日の電気代 “12円” (ファン代)

ひと冬の電気代 約2,200円
( 約360円/月 × 6ヶ月 )

*鹿児島県さつま町に建つシンケンの家で、2019年冬に実測したデータです。

 

詳しくは、こちらでご確認いただけます。
https://www.kankyosouki.co.jp/home/whatssoyokaze/


夏、涼風をで心地いいシンケンの家
夏は涼を取り込むために、せっせと働きます。
詳しいしくみは改めて、ご紹介します。

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