子どもの五感を育む
夕陽ヶ丘の家　
〜住宅地の遠景リビング〜

▼ MAP

・山形屋ショッピングプラザ明和店から、車で3分です。

土地の大半が斜面という、120坪の宅地。
その斜面は、西に緩やかに下っています。

一見デメリットにも見える、この地形をどう生かすか？

周囲の建物や景色、条件をじっくり観察しながら考えたのは、
「美しい夕日を望む、気持ちのいいリビングをつくろう」ということでした。

そうして完成したのは、子育て真っ最中の5人家族が暮らす家。西に開いたリビングと空中デッキから、夕焼けの景色を一望。2階の和室からも絶景が広がります。

斜面を利用した果樹園や畑では、土に触れる豊かな暮らしを。
空中デッキで、『かたわれどき』に、家族でBBQ。最高の一杯が楽しめそうです。

「住宅地でも自然を感じながら、子どもたちがのびのび育ってほしい」
そんな想いを叶える住まいです。よろしければ是非体感しにいらして下さい。

住宅地でも、子どものびのび

子どもたちと果樹園や畑で収穫を楽しんだり、窓辺で日向ぼっこをしたり。外とつながり四季の移ろいを感る住まいが、豊かな五感を育みます。
家事がはかどる♪ 平屋暮らしもできる家

キッチンからお風呂などの水回りまでを、使い勝手よく1階にまとめた家事動線です。
難条件も活かす設計術

シンケンの家づくりは、まず敷地をじっくりと観察し、隠れた魅力を引き出します。斜面のある掘り出し物の土地が、どのように生まれ変わったのか？ぜひ現地でお確かめください。（写真：建築前の敷地）