気持ちいい朝日が差し込む キッチンと食卓
窓を開けると、心地よい風が家中を吹き抜け
視線の先には
木々の緑と庭で遊ぶ子どもたち…
大きな窓で自然とつながる
里山暮らしを楽しむ住まいが完成しました。
慌ただしい日常の中でも
自然とつながる暮らしを求めていたご夫婦。
家づくりのきっかけとなったのは
初めて参加した完成見学会で
「シンケンの家づくりの考え方」に衝撃を受けたこと、だったそうです。
「間取りは窓取り」
シンケンの家づくりは、間取りの前に
窓を取ることから考えます。
家の中から見える外の風景を
設計でコントロールしています。
川内の家：絵画のように風景を切り取る
唐湊の家：住宅街の敷地35坪に建つ家。桜並木を借景に
早良区の家：窓と窓を繋いで、風の通り道をつくる
今回は、小高い丘の上の 細長い敷地を活かして
建物の配置や「窓取り」を綿密に計画。
夏涼しい北庭と、冬あたたかい南庭をつくり
2つの庭を大きな窓で室内とつなぎました。
休日は、芝生の庭で外ごはんを楽しんで
縁側デッキのハンモックでお昼寝
自然を内に取り込んだ
心地いい居場所の数々を
ぜひ完成見学会でご体感ください。
敷地面積：131坪 延床面積：31坪
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