冬の朝、いかがお過ごしですか?
・洗面やトイレは、寒くありませんか
・窓ガラスは、結露していませんか
・布団から、ラクに抜け出せますか…
シンケンの住まいは
“床暖房”と“室内の換気”まで行って、家じゅうを新鮮な温かい空気で満たします。
屋根で集めた太陽熱は、冬場の晴天時に“約60℃”まで上昇。
その熱を床下にたっぷりと蓄えて、家じゅうを足元から温めます。
そのためリビングも、洗面も、トイレも、玄関も温度差がなく家全体が快適に。
昼夜の気温差も少ないから、冷え込みが厳しい朝でものびのびと過ごすことができます。
太陽光発電では無く、エアコンでも無い、「太陽」と「空気」がある限りずっと働く、自然にやさしい仕組みです。
1日の電気代 “12円” (ファン代)
ひと冬の電気代 約2,200円
( 約360円/月 × 6ヶ月 )
*鹿児島県さつま町に建つシンケンの家で、2019年冬に実測したデータです。
夏は冷気を循環させ、涼を取り込みます。
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https://www.kankyosouki.co.jp/home/whatssoyokaze/