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わが家のお気に入り

線・装飾

みんなで持ち寄った、素敵で楽しい食卓をかこみ、まずは「わが家のお気に入りの場所」から話し始めました。

― たくさんあるんじゃないかと思いますが、どうですか?

私のお気に入りポイントは、「ここ (アウトドアリビング)」です。
もちろん、この“田んぼの景色”も込みで。

四季をすごく感じられるのと、
田んぼの人たちとコミュニケーションがとれるんですよ。
話すのも好きだし、働き者のみなさんを見るのも好き。
うちの敷地の草払いも一緒にしてくれたりして(笑)
なんてあったかい・・・と思います。

風が通るアウトドアリビング
アウトドアリビングで

ここはちょうど通学路で、この辺の子たちはこのあぜ道を通っていくんです。ここにいるとけっこう話せて。
うちの子の同級生たちもみんなここを通るから、どうぞどうぞって(笑)
家というより、公共の場みたいな感じ。

ここはちょうど通学路で、この辺の子たちはこのあぜ道を通っていくんです。ここにいるとけっこう話せて。
うちの子の同級生たちもみんなここを通るから、どうぞどうぞって(笑)
家というより、公共の場みたいな感じ。

あぜ道に佇む木の家
田んぼの中のなおみさんち

子どもたちの成長も、稲の生長も見れる。
そういうつながりを、ここにいるとすごく感じられます。

風がそよいだり、四季も、毎日の天気の変わりようもここにいるとわかるし。

ここ、当初は駐車スペースだったんですけど、車なんて入れたことないです(笑)
ここにいると、人とか自然とか、「なにかとつながる」から好きなんでしょうね。

ゆくゆくはキッチンもつくって、引き戸もつけて「中のような外」みたいな場所にしたいんです。
あったかい季節だけ朝食のお店をやるとか、妄想してます(笑)

子どもたちの成長も、稲の生長も見れる。
そういうつながりを、ここにいるとすごく感じられます。

風がそよいだり、四季も、毎日の天気の変わりようもここにいるとわかるし。

ここ、当初は駐車スペースだったんですけど、車なんて入れたことないです(笑)
ここにいると、人とか自然とか、「なにかとつながる」から好きなんでしょうね。

ゆくゆくはキッチンもつくって、引き戸もつけて「中のような外」みたいな場所にしたいんです。
あったかい季節だけ朝食のお店をやるとか、妄想してます(笑)

うちはなんだろうな・・・
「あの場所の全部」かな。

最初は、家がぽつんと建ったんだけど、だんだんだんだん外構ができてきて、まわりの木もちょっとなじんできて。
「あ、このまま木々に埋もれていけば最高だな」って思ったんですよ。
だから、「家のどこか」とかじゃなくて、「まわりを含めた全部」だなって思います。

まわりの風景に溶け込む木の家
木々に埋もれてきたまみさんち

それがシンケンが目指すところでもあるもんね。
外構まで入れて、まわりの風景を取り込んで。

うんうん、ようやくそうなってきたなって。

あそこの庭のスロープをあがっていったら、
ぱーって広がっていく、あの感じがいいよね。

敷地の中でもあの場所に建ってるのがいいんだよね。

うちは、キッチンです。もう、そこ。
料理することが好きで。クリエイティブな作業なんですよね。
だから、どこかお店で食べて「おいしいな」って思ったら、吟味して、それを再現しようって場所なんです。

こだわりのキッチン
かおりさんちのキッチン

それを家族に食べてもらうんですけど、食べてもらうことが目的じゃなくて、「それをつくる」ってことが目的なんですよね。自分がやりたいからつくってるっていう。
料理のリクエストはあんまり聞かないですね。気が向いたらね〜って(笑)

だから、お友だちが来たときも、あんまり手伝ってくれなくて全然いい。勝手にもくもくとつくるから、「座ってて(笑)」というのが自分らしいかな。
自分のテリトリー、ステージ、みたいな感じなので、そこが私のお気に入りですね。

それを家族に食べてもらうんですけど、食べてもらうことが目的じゃなくて、「それをつくる」ってことが目的なんですよね。自分がやりたいからつくってるっていう。
料理のリクエストはあんまり聞かないですね。気が向いたらね〜って(笑)

だから、お友だちが来たときも、あんまり手伝ってくれなくて全然いい。勝手にもくもくとつくるから、「座ってて(笑)」というのが自分らしいかな。
自分のテリトリー、ステージ、みたいな感じなので、そこが私のお気に入りですね。

― ただの「炊事場」ではなくて、クリエイティブな場所。

そうそう、やっぱりいちばん長くいる場所だし、
だったら楽しく、自分が好きなことをしたいなって。

キッチンはクリエイティブな場所

― 家族ののおなかを満たすためにつくるんじゃなくて、自己表現のひとつなんだ。

そうですね、それに家族を巻き込んでる(笑)
だから、いつも主体は自分。

家族はおいしいもの食べられてラッキーですよね(笑)

― お母さんがほんとに楽しんでご飯つくってるって、家族としても嬉しいですよね。

「自分がしたいからする」っていう方が、お互いいいだろうし。
やっぱり自分で決めないといけないからね。

ほんとそれぞれだよね(笑)
自己主張のかたまりで。

家族がこの家に集まってるだけで、それぞれ違うことをしてるんですよね。
ただ気配があるとか、あそこにいるなってわかってるだけでそれぞれ安心しているから、それでいいんじゃないかなって。

― なんか、そういう家族の感じ、「シンケンの家」には流れてますよね。

だからそれぞれ居心地のいい場所がありますよね。
私はキッチンだし、夫は庭だし、子どもたちは階段だし、みたいに。それでいいですよね。

わが家は、リビングから東西南北・四方が見える、外の気配がわかるっていうのが、居心地がいいんですよ。
南にはもみじがあって、西には桜、東には梅、北にはけやき。この木が全部窓から見えるんです。

四方が見える木の家
福元さんちのプラン

すわって四方が見えるのが居心地がよくて、そこにまた薪ストーブがあって、ジャズを聴きながら、焼酎が進んでしまって(笑)そうして部屋で過ごすっていうのがいいですね。
他にも、趣味のものもあって。

すわって四方が見えるのが居心地がよくて、そこにまた薪ストーブがあって、ジャズを聴きながら、焼酎が進んでしまって(笑)そうして部屋で過ごすっていうのがいいですね。
他にも、趣味のものもあって。

ロフトの鉄道模型、動かしてぐるぐるしましたよ(笑)

子どもが行ったらぜったい帰らないと思う、「泊まる」って(笑)

家に遊べる場所があるんだよね。
例えば車庫は「ものを作る場所」。カヤックをつくったり。趣味が広がった、というのが嬉しいよね。

うちは40年前に分譲住宅を買って、そのときからけやきとか桜が植わってたんですよ。
それで、20年前にシンケンの家を建てなおしたときには木がけっこう太くなってて、迫社長がその木を活かしてプランをしてくれて。一本も切らなかったですね。
ぱっと見たときに、大きい木と、家がある。
そんなとこが、気に入ってますね。

楽しいお話はつづきます…

次回の公開日は11/29(日)です♫

線・装飾

わが家にお友達がやってくる♬
なおみさんの好きな時間

writer

聞き手の"私"について

はじめまして。鹿児島県 霧島市の海の目の前、友人たちと改修した古民家に、妻と4歳の息子と暮らしています。フリーランスになって約10年、ライターなどいくつかのお仕事をさせてもらっています。

何度かアメリカのカリフォルニアを訪ね、自然との共生や進んだ文化に惹かれています。食材はできるだけ無添加・無農薬を選ぶ傾向があり、目の前の海に癒やされながら仕事に没頭しています(笑)

知人の紹介で「シンケンの住まいづくりを言葉で表してほしい」という依頼をいただいたのがシンケンとの出会いです。家についてほとんど知らない自分でいいのだろうか? と思いながら、広報の森畑さんにいざなわれ、シンケンの家と、住まい手さんの夢に出会っていくことになりました。

このページを見てくださっているみなさまと一緒に、シンケンの住まいづくりを知っていきたいと思います。