シンケンの家に住むために東京から移住しました。
~文筆家が求めた、シンケンスタイル生活~

完成

「シンケンの家に住むために
鹿児島へ移住しました」

初めてお会いした時に、
そんなお話を伺いました。

東京にお住まいだったときに、シンケンを知って、ネットでしか見ていなかったシンケンを見学会で初めて体験した時のことです。

「せっかく鹿児島に住むなら、
眺めが良くて桜島が見える場所がいい」
ということで、そのような土地をご紹介。いろんな土地を五感（六感？）で感じていただきましたが、なかなかここが良いとはなりませんでした。

時は過ぎ、一度見たことのある本名の土地がやはりご希望に近いのでは…と
再度、本名の土地へ。

そこは桜島も眺望もない、シンケンの分譲地。
「でも、自分たちが
心地よく過ごせる居場所はここなのでは！」
と、土地が決まりました。

シンボリックに立つエノキの木の奥にある
白い三角屋根のおうち。

玄関から入ると
お子様の作品やご家族の大切なものを
飾る壁がスーっと伸びて
その先は窓の先の緑につながっていきます。

ダイニングに座ると
まるで外にいるかのように大きな窓。
さらに本がお好きなご家族のために
たくさん本を飾ってしまえる
PLAYWALL がステキにチラリ。

おうちでのお仕事が多い文筆家の奥様が
気分転換もできて
発想が掻き立てられるお仕事場を
ウチにもソトにもしつらえました。

田舎でも街に近い
鹿児島だからこそできる
心地のいい暮らし。

ぜひご体感ください。

敷地面積：112坪　延床面積：26坪

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