2024年6/16(日)
鹿児島市吉野町

心掻き立てるスタディハウス ~親子2棟の住まい~

トップライトのある書斎

4人の男の子が巣立って、
かつての喧騒が消えて久しい。

何かと持て余し気味の我が家を もう一度心を掻き立てるような暮らしに戻したい、
との想いが頭をもたげ、仕事柄持ち合わせた好奇心も手伝って、
庭先にコンパクトな「終の棲家」を、と思い立ったのが2016年。
どうせなら「シンケンスタイルとは何かを〝議論する場にする 〟」ことを申し合わせて、
計画はプランナー志望の社員(自由参加)の設計コンペからスタートした。

2棟の建築には 次の世代を担うスタッフへのメッセージとして随所にシンケンイズムが盛り込まれ、皆でそれを「研究」「分析」「吟味」「考察」する、じっくりと「観察する家」として
「 STUDY HOUSE 」と命名した。

住まい創りを単に、意匠 デザイン 素材と構造 使い勝手や温熱環境ごと と考えるに留めず、
人間の「人情の機微」を知り、これを深める場として活用してもらいたい。

緑のトンネルを抜けると見えてくる住まい

住まいの究極の目的は「住まい手の心を掻き立て 悦びで満たすこと」
その設えを持って「シンケンスタイル」と 我々は呼ぶことにしよう。

親子世帯の2棟の住まい

【 はじめに引いた線 】

同じ敷地に建つ2軒の住まいの間に明確な境界は無い
…が、心理的には互いに超えたくない線がある。

2つの世帯をどう繋げるか?

その塩梅を推し測り、
一本の線を引くことから この計画が始まった。

この線は、これから長い暮らしの要の役割を担うだろう。

STUDY HOUSE88図面

 


\ 見学者さんの声 /

◻︎ 庭の使い方・家の配置の工夫など、1つ1つの 設計意図 を聞けて楽しかった
◻︎ 見え方 に対する熱い想いを感じました
◻︎ 隣に住む家族の気配 を、照明が点いてるかいないかで感じさせる工夫に驚いた
◻︎ 2世帯の距離感 が素敵!
◻︎ 色々な材料や形の チャレンジ を見ることができました
◻︎ 住まい手目線を体現する精神 に、改めて触れさせていただき勉強になりました

2棟の住まいを見学しながら
ふだんの暮らしぶりだけでなく
シンケンが家づくりで大切にしていること・思想を
じっくりとご体感いただけます。

これからの住まいづくりの参考に
そして住まい手の皆様も、
日々進化するシンケンの住まいを体験しにいらしてください。

おなじ敷地に建つ親・子世帯の家

▶ "住宅地"の実例はこちら

2024年6/16(日)
鹿児島市吉野町
10:00

※ 集合場所は、
お申込み完了メールでご案内しております。