心地よい風が通り抜ける、海の近くに建つ住まい。
40年間生まれ育った関東の地から移住し、福岡県の福津市で第2の人生がスタートしました。
松林の向こう。小鳥のさえずりや心地よい潮騒を感じながら、清々しい1日が始まります。
休日の海の散歩も日課となりました。
子供と海で遊んだあとは、外のシャワーへ。そのままお風呂に入って、和室で「ゴロッ」が至福です。
洗濯から収納まで、わずかなスペースで完結できる家事動線は、わが家の強い味方です。
45坪の敷地に車は常時2台、頑張れば3台も!敷地を余すとこなく利用した設計にも驚かされます。
移住してでも叶えたかった、シンケンの暮らし。
家がいちばん、と思う毎日です。
見どころ
・45坪の敷地をいかした設計術
・海のある暮らし
・2Fリビングの開放感と家事動線