2017年毎日OPEN! 3/26(日)まで

ハナレのある家

完成

 

「団地で自然を感じる暮らし」
 ~ハナレのある家~

目の前に広がる空と緑。
鳥のささやきと、やわらかな陽だまりが包むリビングは、
家族が心からくつろげる、いちばん気持ちのいい場所につくりました。

ハナレのある家

【街なかで、心地よく暮らすための工夫】

街中の住まいの設計は、近隣との関係にとりわけ気をつかいます。
特に窓を開ける場所はとても重要です。

窓は採光や通風を得ると共に、内と外を繋ぐなど大切な役割を担っています。
シンケンの住まいづくりは、敷地の周辺環境をよく観察し、全体計画と同時に窓を開ける場所と、窓の外に見える景色をイメージしながら進めていきます。

 

家々が建ち並ぶ桜ヶ丘の一角で実現した、自然を感じる住まい。
建物と近隣の関係を、中からも外からも眺めてみると、新しい発見があるかもしれません。

 

【暮らしを楽しむ】

玄関の横のハナレは、
趣味のトライアスロンの道具を仕舞ったり、トレーニングをしたり、
はたまた趣味に没頭できる男の隠れ家的な場所です。
楽しみが広がるワクワクするハナレ空間と、住まいとの関係も見どころのひとつです。

3/26(日)まで、平日も毎日ご見学いただけます。
お買い物がてら、気軽にお立ち寄りください。

鹿児島市の街なかで、自然を感じる暮らし