築28年と築3年の2棟、猫との暮らしの始まり ~心掻き立てるスタディハウス~ | シンケンスタイル - 福岡・鹿児島・熊本
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築28年と築3年の2棟、猫との暮らしの始まり
心掻き立てるスタディハウス

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2025/10/19(日)
10:00
鹿児島市吉野町

暮らしの見学会とは?

築数か月~築十数年のお住まいを、ご見学♪
・ふだんの暮らしぶりを体感できる
・住まい手さんに直接、話を聞ける
家づくりの過程で「とても役に立った!」という声を多くいただいています

◻︎ 猫との暮らしの始まり

9月初旬、我が家に保護猫を迎え入れました。
室内で生き物と暮らすのは初めてのこと。子どもたちは大喜びで、毎日名前を呼んだり、猫の後をついて回ったり。もとは外で暮らしていた猫だそうですが、完全室内飼いのわが家でも安心してくつろいでくれているようです。まだ暑さが残る9月には、廊下や床の吹き出し口の近くなど、涼しい場所を選んで寝そべる姿をよく見かけました。私も真似して横に寝てみると、空気が流れていてとても心地よい隠れスポットでした。

これから寒くなっていくにつれて、猫の目線で新しい居心地のいい居場所を見つけてくれるのではないかと、私自身も楽しみにしています。

構造を現しにしたシンケンの家は、キャットウォークやステップなどを後から自由に設けることができます。実際に犬や猫との暮らしを楽しんでおられる住まい手さんもたくさんいらっしゃいます。

ペットとの暮らしを考えている方、すでに楽しんでおられる方、そして「構造現わし」や自然素材を使った家にご興味のある方も、どなたでもぜひご見学にお越しください。
(なお、ご見学当日は安全のため、飼い猫はケージに入れております)

愛猫も心地いい家

 

◻︎ 心掻き立てるスタディハウス

4人の男の子が巣立って、
かつての喧騒が消えて久しい。

何かと持て余し気味の我が家を「もう一度心を掻き立てるような暮らしに戻したい」との想いが頭をもたげ、仕事柄持ち合わせた好奇心も手伝って、庭先にコンパクトな「終の棲家」を、と思い立ったのが2016年。

どうせなら「シンケンスタイルとは何かを〝議論する場にする 〟」ことを申し合わせて、
計画はプランナー志望の社員(自由参加)の設計コンペからスタートした。

トップライトのある書斎
森林浴を楽しむ木のお風呂

2棟の建築には 次の世代を担うスタッフへのメッセージとして随所にシンケンイズムが盛り込まれ、皆でそれを「研究」「分析」「吟味」「考察」する、じっくりと「観察する家」として
「 STUDY HOUSE 」と命名した。

住まい創りを単に、意匠 デザイン 素材と構造 使い勝手や温熱環境ごと と考えるに留めず、
人間の「人情の機微」を知り、これを深める場として活用してもらいたい。

住まいの究極の目的は「住まい手の心を掻き立て 悦びで満たすこと」
その設えを持って「シンケンスタイル」と 我々は呼ぶことにしよう。

同じ敷地に建つ、親子2棟の家

 

◻︎ はじめに引いた線

同じ敷地に建つ2軒の住まいの間に明確な境界は無い
…が、心理的には互いに超えたくない線がある。

2つの世帯をどう繋げるか?

その塩梅を推し測り、
一本の線を引くことから この計画が始まった。

この線は、これから長い暮らしの要の役割を担うだろう。

図面

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