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人生が変わった
おおげさに言えばね

線・装飾

施主の言うことを“聞かない”

こうして集まると、いつも最後はシンケンがらみの話をして、「この想いのたけを社長に言っちゃう?」みたいになります(笑)
毎回飽きずに話してますね。飽きないし、また話したいし。一緒にいて楽なんですよね。

前はマイクロバスで“暮らしの見学会”みたいのがあって。
みんなでバスに乗って、おうちを見に行く。

日曜学校みたいなね(笑)

昔の暮らしの見学会

魅力あるイベントでしたね。
今までの家づくりと違うっていうのがその頃からわかってて、それをまた見つけるのが楽しかったですね。自分のときはこうしようとか。

ふつうは、住まい手に好きに意見を言わせるってあんまりないと思うんですよね。
たまに、余計なことを言ってマイナス面を営業する人もいるんだけど。成田さん(まみさん)のご主人とかね(笑)

試すんですよね、それでも住めますかって(笑)

逆に、シンケンとしてはそこも含めて自信があるわけですよね。

それはやめてください!とか言われない。どうぞどうぞって。

― 「こんな暮らしや住まい方があるのか」って、発見する機会なんですね。

実際に住んでる方に、疑問に思ってることを聞けるわけですよね。
ここはちょっと不自由とか、ここはすごくいいですよとか、生の声が聞けるから。営業マンから聞くのとはまた違うんですよね。

私も、訪ねてみたことで取り入れた部分があって、
自分たちがすごく参考になったから、受け入れもいいですよって。

それで、いろんな知識を得て、社長とのプラン打合せで
「こうしてください」って言ったら・・・実現しないんですよね(笑)

聞こえてないんですよね(笑)
「んー・・・」って言ってそのまま(笑)

プランの様子

だけど、自分たちが言ったとおりにしない方がよかった、
ってあとから考えるようになる。

そういうことだったのかって、あとからわかりますよね。

「施主の言うことを聞かないシンケン」、だよね。

聞いてるようで聞いてない(笑)

キッチンに立つなおみさん

施主の言うことをなんでも聞いて、“お客様の満足度100%”というところがあるんだけど、それがほんとの満足度じゃない、ってところありますからね。

「きっとこれ、社長が気に入らなかったんだろうね・・・」がありますよね(笑)
住まい手の先輩からは「プランのときはなにも言わなくていい。社長の思うように描いてもらったらそれがいいから」って助言をもらいました(笑)

うちなんか、プラン打ち合わせで「どうしてここがいいの?」って聞かれて。
「まだ土地を買ってないんだったら、ここじゃなくって隣の土地の方がいいんじゃないの」って。
それで、結局その土地を買って。そしたらやっとプランを書いてくれて(笑)

結果、良かったよね。あの“抜け”は。

抜けのあるかおりさんち

そうだね。

まぁそこらへんがシンケンスタイルですよね。

まとまった(大笑)

家とともに人生が変わる

さっき言ってたみたいに、
ぱっと見て惹きつける、立ち止まるような家があって、
見学会で見に行って、

プラン打合せをして、
家づくりが始まって、
それでまた住まい方までつながっていく。
その流れがずーっと、楽しいんですよね。
だから、家をつくるときだけじゃなくて、つくったあとも楽しまないとね。

建って終わりじゃないですね。

やっぱり、シンケンと出会ってから、人生が変わった。
大げさに言えばね。

福元さん

うんうん、建ててからも関わりがあるし、「ユーザーズサポート」でアフターがしっかりしてて、相談できるところがある。
保証期間が終わったら関わりも終わり、じゃなくて、ずっとですもんね。10年目はちゃんと点検も来てもらえるし。

台風のときは、すごい数なのに、一軒一軒電話をくれる。

必ず電話いただきますよね。
被害があるか、まだ自分たちでも確認してないうちに電話が来ちゃうくらい早い(笑)

建てて終わりじゃないところが、安心感と魅力かな。

完成見学会を見に行くのも、シンケンが今どういう家づくりをしていて、今後また存続していくかなっていうチェックもあるんです(笑)

監査も兼ねて行ってますね(笑)

― 「人生変わった」というのは、どんな風に変わった感じがしますか?

趣味が広がったことかな。

手作りスピーカー
福元さんの最近の作品、手づくりスピーカー

暮らしを楽しもう、ってなりますよね。

そうそう、家で楽しもうって。それで趣味が広がる。

コロナで自粛だったけど、まったく苦痛じゃなかったもんね。

うんうん、家から出なくても全然平気。

ずっと家に居れる、みたいな。会合もないし誘いもないし。
こんなに家を楽しめるなんてって思いました。模様替えしたり。

やることいっぱいあるもんね!

楽しいお話はつづきます…

次回の公開日は1/9(土)です♫

線・装飾

わが家にお友達がやってくる♬
なおみさんの好きな時間

writer

聞き手の"私"について

はじめまして。鹿児島県 霧島市の海の目の前、友人たちと改修した古民家に、妻と4歳の息子と暮らしています。フリーランスになって約10年、ライターなどいくつかのお仕事をさせてもらっています。

何度かアメリカのカリフォルニアを訪ね、自然との共生や進んだ文化に惹かれています。食材はできるだけ無添加・無農薬を選ぶ傾向があり、目の前の海に癒やされながら仕事に没頭しています(笑)

知人の紹介で「シンケンの住まいづくりを言葉で表してほしい」という依頼をいただいたのがシンケンとの出会いです。家についてほとんど知らない自分でいいのだろうか? と思いながら、広報の森畑さんにいざなわれ、シンケンの家と、住まい手さんの夢に出会っていくことになりました。

このページを見てくださっているみなさまと一緒に、シンケンの住まいづくりを知っていきたいと思います。