火災保険の事、
何でも聞いてください💛

地震 雷 火事 親父。
昔から、日本で生活する人々に恐れられている事柄を挙げた言葉です。
前触れもなく突然やってくる災難。
親父以外の災難に備える火災保険の担当をしています。（親父は大嵐＝台風という説も）

これまでに考えられないような自然災害が多くなった昨今、
命や生活を守るため、住まいづくりや火災保険の取り巻く環境は段々と変化しています。

シンケンでは、大きな台風が過ぎたあと
全社員で、住まい手さんの被害状況を電話で確認する
“台風連絡”という文化があります。
その被害状況に応じて、緊急を要するものから順に迅速に対応していきます。
もしもの時、電話1本で
被害の把握と、修復のお見積もり、保険請求までできる、というメリットがあります。

保険事業を通して、お客様の大切な家を守る
私たちの使命がここにあります。
私自身、シンケンの家の住まい手です。具体的に自分の事や、シンケン内での保険の請求例をお調べしてお話しすることもあります。
何でも聞いてくださいね。

自宅は、桜島が綺麗にみえる高台に建っています。
平日は大体一番に帰宅する私ですが、
玄関ドアを開けるとお母さんがいるみたいにふわーっと、暖かく迎え入れてくれる家が大好きです。
ぜひ遊びに来てくださいね。

・・・・・・・・・・

設計室の大沼さんと、nunoyaという名前で、納戸の入口等にかけるリネンの布を提供しています。
見学会で見かけることもあると思います。
気になったら、気軽にお声掛けください。