コラム写真

2016.11.04

設計は生活を変える

家の設計は、人の生活を変える力を持っています。

設計によって、その家の空間がどのような性格になるかが決まります。

設計によって、その後の暮らし・生活が決まるとも言えます。

 

≪設計を具体的に考える前におさえておきたいポイント≫

永く愛着をもって住まえる家にするために考えておきたいこと。

  • 永く、機能的に住むことができる家にするためには?
  • 永く、心地よく住むことができる家にするためには?
  • 永く、豊かに住むことができる家にするためには?

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日々の生活を楽しくするために考えておきたいこと。

  • 春・夏・秋・冬、居心地がいい場所はどこ?
  • 朝・昼・晩、居心地がいい場所はどこ?
  • 活動的な気分の時、居心地がいい場所はどんな場所?
  • 静かな気分の時、居心地がいい場所はどんな場所?

sinkenstyle シンケンスタイル ふだん写真館 ウッドデッキ

 

人生を楽しくするためにするために考えておきたいこと。

  • 子供のときの家での過ごし方
  • 思春期の家での過ごし方
  • 青年期の家での過ごし方
  • 社会人の家での過ごし方
  • 壮年の家での過ごし方
  • 老人の家での過ごし方

sinkenstyle シンケンスタイル ふだん写真館

 

≪家の良し悪しを考えるヒント≫

家は、人の生活を包む箱。

家は、人を包む箱。

家を、大きな衣服だと考えてみる。

家を、ずっと着続ける衣服だと考えてみる。

そう考えてみると、どんな家がいいと思いますか。

sinkenstyle シンケンスタイル ふだん写真館

 

暑いときは涼しい服を、寒いときは暖かい服を、ハツラツとした気分の時は明るい服を、ちょっと落ち着いた気分の時は落ち着いた服を。

気候や気分、年齢に合わせて自由に変えられる服がいい。

もっと、未来を自由に。

もっと、1年を自由に。

もっと、1日を自由に。

 

疲れない、服がいい。

若い私、壮年の私、老人の私…

変わっていく私、変わっていく家族に合わせてくれる服がいい。

 

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≪自由になる家≫

家をつくることは、同時に未来の暮らし・生活をつくること。

未来の「私」が自由に過ごせる家を。

朝昼晩、春夏秋冬、30代、40代、50代、60代、70代…

その時の「私」に合わせて、いつでも一番心地よく包んでくれる

自由になる家を。


シンケンスタイル 内観

 

設計をするということは、

決めつけないこと。

自由をつくりだすこと。

そのためには、複雑にせず、シンプルに本当に必要なことが何かを見極めることが大切。

 

 

住まいの研究所

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